【1】安心して住み続けられる杉並区に向け、
新しい基本構想を策定します。
田中良新区長は、今後10年を見据えた杉並区のビジョンをつくるために、
昨年12月、「杉並区基本構想審議会」を立ち上げ、私も審議会委員になり
ました。高齢化が急速に進む中で、いかに区民が安心して住み続けられる杉
並区の将来像を描くのかが大きなテーマです。私は、審議会委員のひとりと
して、高齢者とその家族が安心して生活できる杉並区の福祉政策を提案して
いきます。
【2】在宅介護の家族を支援します。
現在、在宅で介護している方々は、大変な苦労をされています。
私は、在宅介護の支援のため、特に次の2つの実現に取り組みます。
■ 在宅介護家族ホームヘルプサービスの実施
要介護の高齢者と介護する家族の負担軽減のため、ホームヘルプサービスを
実施します。
■ 入院時のオムツ代の助成制度の実施
高齢者が入院した場合、オムツの持ち込みができず、その負担が大変という
声が寄せられ ています。そこで、病院指定のオムツ代の助成制度を実施し、
家族の負担を軽減します。
【3】和田1丁目と和泉4丁目に新たに
特別養護老人ホームができます。
「区の南西部に特養ホームを」という切実な声を踏まえ、その整備を働きか
けてきましたが、区では、和田1丁目の都営住宅跡地と和泉4丁目の自転車
集積所跡地に特別養護老人ホームを開設すべく準備を進めています。いずれ
も25年度中に開設の予定です。今後も、地域における介護基盤の整備充実
に全力で取り組んでいきます。
小児救急・周産期医療の整備を区に働きかけています!
区内に救急医療センターのない杉並区では、現在、2次救急患者の6割が、
区外の医療機関に搬送されています。特に
杉並区南部地域には、小児の2次
救急患者に対応できる救急医療設備がなく、
ちいさな命が今も危険にさらさ
れています。
救急医療センターの誘致と、小児救急医療・周産期医療問題の解決は、杉並
区が一刻も早く解決しなければならない問題です。私は進行中の佼成病院の
移転について、
NICU(新生児集中治療室)
と
小児2次救急
に対応できる
機能の追加を強く働きかけていきます。